空虚  詞曲:有田易弘


空虚は風に流れて 空虚は時代に舞い散る
ホームの端に 街の水路橋にも

空虚は孤独な場所から 空虚は無力な時間から
ルーツを辿る 彼の始まりのような静かな風景

絶望みたいな言葉の行き先を辿れば
朝の向こうに続いてる 空虚にずっと
絶望みたいな風景 水平線に沿って
風のやむ時間から 歌いに行く

過ぎ去っていった景色に 追いかけてきた言葉
無意味な繰り返しにそっと瞼を閉じる

暗闇の中から 変わらず手を広げてみる
触れられないものならば それが真実のような世界

絶望みたいな言葉の行き先を辿れば
朝の向こうに続いてる 空虚な世界が
絶望みたいな風景 キャンバスを構えて
風のやむ時間から 歌いに行こうよ

絶望みたいな言葉の行き先を辿れば
朝の向こうに続いてる 空虚な世界が
絶望みたいな風景 水平線を超えて
風のやむ時間から 歌うよ